はじめに
本記事は、ONE PIECEカードゲーム初心者の方や、デッキ構築に悩んでいる方向けに執筆しています。
他にも多数の参考デッキ記事を公開していますので、ぜひ併せてご覧ください。
この記事を読んでいただきありがとうございます。
リーダー「赤黒サボ」の解説

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
リーダー効果の解説
このリーダーは、コスト8以上のキャラを出すだけで味方全体をパワーアップできる、とてもシンプルで頼もしい効果を持っています!
ドン‼カードを1枚使うだけで、自分のターンでも相手のターンでも全キャラのパワーを+1000できるのがポイント。攻めても守っても安定して戦えるのが魅力です。
勝つためのポイントは、8コスト以上のキャラをどれだけ早く出して、盤面に維持できるか。この流れを作れたら、一気に主導権を握れますよ!
デッキレシピ・デッキ内容解説

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
デッキ内容の解説
このデッキは、盤面に8コスト以上のキャラを並べてリーダー効果を最大限に発揮することを狙った構成です。
リーダー効果は全キャラのパワーを一気に底上げできる強力なものですが、そのためには高コストキャラを安定して展開できることが重要になります。
そこで、サーチカードを多めに採用し、必要なカードを確実に手札に加えられるようにしています。序盤は「④ハック」「④モーリー」「④リンドバーグ」または「⑥サボ」を素早く展開し、リーダー効果によるパワー強化で盤面を固めていく流れです。ドン‼カード1枚で全キャラのパワーを+1000できるため、攻守どちらの面でも安定した強化が可能になります。
また、「⑥サボ」を盤面に維持する動きも非常に重要です。そのサポートとして「⑧ドラゴン(黒)」を採用し、トラッシュからキャラを再展開するルートを確保しています。これにより、常に8コスト以上のキャラを維持しながら、リーダー効果を途切れさせることなく継続できる点が魅力です。
結果として、高コストキャラによる盤面支配とリーダー効果による全体強化が噛み合った、攻守バランスの取れたデッキ構成となっています。
採用カードの解説

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
採用理由
本カードは、サーチ効果によって特徴《革命軍》のカードへアクセスできる点が魅力です。
本デッキはリーダー「サボ」の効果で、コスト8以上のキャラを登場させることで全キャラのパワーを底上げできるため、できるだけ早い段階でこの効果を発動させたいところです。
そのため、「④ハック」「④モーリー」「④リンドバーグ」や「⑥サボ」を素早く展開し、コスト8以上のキャラで盤面を整えていく動きが勝利へのカギとなります。

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採用理由
本カードも同じく、サーチ効果によって特徴《革命軍》のカードへアクセスできる点が魅力です。
本デッキはリーダー「サボ」の効果で、コスト8以上のキャラを登場させることで全キャラのパワーを底上げできるため、できるだけ早い段階でこの効果を発動させたいところです。
そのため、「④ハック」「④モーリー」「④リンドバーグ」や「⑥サボ」を素早く展開し、コスト8以上のキャラで盤面を整えていく動きが勝利へのカギとなります。

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採用理由
このカードは、サーチ効果によってコスト3以上のカードにアクセスできるのが強みです。
リーダー「サボ」の効果を最大限に活かすためには、コスト8以上のキャラをいかに早く展開できるかがポイント。
そのため、「④ハック」「④モーリー」「④リンドバーグ」や「⑥サボ」を早期に場へ出して、盤面を整えつつ全キャラのパワーを底上げしていく動きを狙います。

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採用理由
このカードは、盤面に出すだけで効果によりコスト8として扱えるのがポイントです。
リーダー「サボ」の効果を活かして全体のパワーを底上げできるので、攻守両面で安定感バツグン!
さらに、ブロッカーとしても活躍するので、盤面を守りつつ防御力も強化できるのが嬉しいところです。
こうした柔軟さが評価されて、デッキに採用しています。

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採用理由
このカードは、盤面に出すだけで効果によりコスト8として扱えるのがポイント!
リーダー「サボ」の効果で全体のパワーを底上げできるので、攻守ともに安定感バツグンです。
さらに手札にあるときはカウンター+2000として防御札にも使えるので、序盤に出せなくても手札で腐りにくいのも嬉しいところ。
こうした柔軟性があるから、デッキに入れておきたい一枚です。

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採用理由
このカードは、盤面に出すと効果でコスト8として扱えるので、リーダー「サボ」の効果で全キャラのパワーをぐっと底上げできます。
さらに、手札にあるときはカウンター値として防御札にも使えるので、手札で腐らずに柔軟に活用できるのが魅力です。

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採用理由
手札にあるときはカウンター+2000として防御札に使えるうえ、「⑧ドラゴン(黒)」の効果でトラッシュから盤面に出すこともできるので、とても柔軟に活躍してくれるカードです。

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採用理由
常に盤面に置いておきたいカードです!自身の効果でコスト8として扱えるので、リーダー「サボ」の効果を発動しやすくなります。さらに、ドン‼をリーダーに付与すれば、効率よくリーダー効果を活かせます。ブロッカーとしても働くので、攻守どちらでも頼りになる優秀な1枚です。

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採用理由
条件を満たせば、たったコスト3で盤面に登場できる頼れるカードです!手札にあるときはカウンター+2000として防御札にも使えるので、とっても柔軟に活用できます。さらに、「⑧ドラゴン(黒)」の効果でトラッシュから盤面に出せるのも嬉しいポイント。だから迷わず採用しています。

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採用理由
本カードは速攻を持っているうえ、他のキャラにドン‼を2枚付与できちゃいます。そのため、リーサルのタイミングで登場させれば、高打点の連続アタックを狙える頼れる1枚です。

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採用理由
本カードは、プレイ中に出せば出すほど盤面が有利になります。トラッシュから条件を満たすカードを登場させて盤面を強化できるうえ、キーカードの「⑥サボ」を安定して維持するのにも役立つ、とっても頼れる1枚です。

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
採用理由
本カードは、コスト8以上のキャラを常時並べられるデッキと相性バッチリ!さらに、相手のターン中にはカウンター+4000の防御札としても働いてくれる、頼れる1枚です。

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
採用理由
本カードは、毎ターンしっかりサーチできるステージカードです。8コスト以上のキャラを常時盤面に出しておくデッキでは、サーチはマスト!このカードを採用すれば、毎ターン手札整理ができて、デッキの安定感もグッとアップします。
最後に
最後まで読んで頂きありがとうございました。他にも多数のデッキ紹介記事がありますので参考になれば幸いです。


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