はじめに
本記事は、ONE PIECEカードゲーム初心者の方や、デッキ構築に悩んでいる方向けに執筆しています。
他にも多数の参考デッキ記事を公開していますので、ぜひ併せてご覧ください。
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リーダー「赤黒サボ」の解説

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
リーダー効果の解説
赤黒サボは初期ライフが5枚である一方、ライフが4枚以上の間はリーダーのパワーが4000になってしまうという特徴を持っています。一見デメリットにも見える効果ですが、コスト8以上という条件は一見厳しいものの、12弾で登場した黒の特徴《革命軍》のキャラは自身の効果によってコストを大きく引き上げることが可能です。そのため、比較的序盤からでもリーダー効果の恩恵を受けやすい点が強みとなっています。
序盤はライフが4枚以上の間、リーダーのパワーが4000となるため、無理に守らず相手のアタックを受けながらリソースを増やしていく立ち回りが基本となります。
中盤以降は、相性の良いキャラを盤面に展開することでコスト8以上のキャラを維持しやすくなり、リーダーと自分のキャラすべてにパワー+1000を付与できます。これにより、終盤には実質パワー6000のリーダーとして戦える点も大きな強みです。
デッキサンプル|デッキの特徴

画像引用:ONE PIECEカードゲーム公式サイト ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
デッキ内容の解説
このデッキは、盤面に8コスト以上のキャラを並べ、リーダー効果を最大限に発揮することを狙った構成です。リーダー効果は全キャラのパワーを一気に底上げできる強力なものですが、そのためには高コストキャラを安定して展開できることが重要になります。そこで、サーチカードを多めに採用し、必要なカードへ確実にアクセスできるようにしています。
序盤は、ライフが4枚以上の間はリーダーのパワーが4000となるため、無理に守らず相手のアタックを受けながらリソースを増やしていく立ち回りが基本です。「①ベロベティ」「①コアラ」「革命軍総本部」で手札を整えつつ、最速で「⑥サボ(SEC)」を展開することを狙います。
中盤の理想は、「⑧ドラゴン(黒)」を登場させ、手札整理でトラッシュに送った「⑥サボ(SEC)」を連続で展開する動きです。これにより一気に盤面を強化し、リーダー効果と合わせて高い制圧力を発揮できます。
その後はリーダー効果による全体のパワー強化によって盤面を固め、鉄壁の布陣を形成します。ライフを守りながら相手に継続的なプレッシャーを与えられる点が強みです。
また、序盤から中盤にかけて「革命軍総本部」や「①コアラ」の効果によってトラッシュにカードが溜まりやすくなります。これにより、デッキ内に残っている特徴《革命軍》以外のコスト3以上のキャラである「⑨ステューシー」「⑩ロジャー」を、「①ガープ」のサーチ効果で終盤に手札へ加えやすくなります。特に終盤でのリソース確保として有効に機能します。
終盤はブロッカーでライフを守りながら大型キャラを展開し、盤面の圧力で押し切る展開を狙います。高コストキャラによる制圧力とリーダー効果を組み合わせることで、安定して勝ち筋を作れる点が本デッキの強みです。
デッキ採用候補|重要カード・システムカード

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本カードはキーカードであり、最速で盤面に展開し、常に場に維持しておきたい1枚です。自身の効果によってコスト8として扱えるため、リーダー「サボ」の効果を発動しやすくなります。さらに、ドン‼をリーダーに付与することで、効率よくリーダー効果を活かせる点も魅力です。ブロッカーとしても機能するため、攻守の両面で頼りになる優秀なカードです。

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本カードは、トラッシュからコスト6以下のキャラを同時に展開できるため、盤面を固める動きに大きく貢献するカードです。基本的には、キーカードである「⑥サボ(SEC)」をトラッシュから展開する動きが優秀です。特徴《革命軍》に限らず展開できるため、構築次第で採用枚数を調整したいカードです。

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本カードは、除去を多用する対面が多い環境においてキーカードとして機能する1枚です。デッキの中核であるブロッカー「⑥サボ(SEC)」を盤面に維持しやすくする役割を持ち、安定した守備に貢献します。そのため、環境に応じて採用枚数を調整したいカードです。

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本カードは、採用することでリーダー「サボ」の効果を発揮しやすくなる点が魅力です。さらに、KO時効果によって除去された場合でも盤面に代わりのキャラを再展開できるため、場に残りやすい性能を持っています。これらの点を評価し、採用候補として挙げられるカードです。

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本カードは、盤面に展開することでリーダー効果を十分に発揮しやすくなる点が魅力です。基本的には、ライフが3枚以下になるまでは相手のアタックを受けてリソースを確保していく立ち回りが中心となります。
一方で、対面によってはライフへのアタックを控えてくる場合もあるため、その際は本カードの効果を用いて自らライフを減らす動きも可能です。

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本カードは、ブロッカーとして構えながらリーダー「サボ」の条件達成に貢献できる点が魅力です。特にアグロ対面では、KO時効果による除去が有効に働き、序盤の安定性を高められます。これらの点を踏まえ、採用候補として挙げられるカードです。
デッキ採用候補|サーチ枠

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本カードは、毎ターンサーチが可能なステージカードです。特徴《革命軍》のカードを安定して手札に加えられるため、キーカードであるブロッカー「⑥サボ(SEC)」を最速で盤面に展開しやすくなります。その安定性の高さから、サーチ枠として優先的に採用したいカードです。

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本カードは、サーチ効果によって特徴《革命軍》のカードへアクセスできる点が魅力です。本デッキはリーダー「サボ」の効果により、コスト8以上のキャラを登場させることで全キャラのパワーを底上げできます。そのため、できるだけ早い段階でこの効果を発動させることが重要です。キーカードである「⑥サボ(SEC)」を最速で展開する動きを狙える点から、デッキの安定性を高めるサーチカードとして優秀です。

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キーカードである「⑥サボ(SEC)」を最速で展開する動きを狙える点から、デッキの安定性を高めるサーチカードとして優秀です。また、「⑧ドラゴン(黒)」によってトラッシュからキャラを展開できるため、あらかじめキーカードをトラッシュに送る動きとも噛み合っています。これらの点から、柔軟な展開を可能にするサーチカードとして評価できます。

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本カードは、サーチ効果によってコスト3以上のカードにアクセスできる点が強みです。特徴《革命軍》以外のキャラもサーチできるため、リーサルで活躍する「⑩ロジャー」や盤面処理に優れた「⑨ステューシー」などを手札に加えやすい点が魅力です。幅広い選択肢に対応できるサーチカードとして優秀な1枚です。
デッキ採用候補|カウンター+2000枠

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本カードは、「①ベロベティ」「①コアラ」「革命軍総本部」によって手札に加えやすく、カウンター+2000枠として採用候補に挙げられるカードです。中盤から終盤にかけては、ブロッカーである「⑥サボ(SEC)」でライフを守る際にカウンター値が求められる場面が多くなります。そのため、デッキ全体のカウンター値を確保できる点を評価し、採用しやすいカードです。

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本カードは、「①ベロベティ」「①コアラ」「革命軍総本部」によって手札に加えやすく、カウンター+2000枠として採用候補に挙げられるカードです。また、「⑧ドラゴン(黒)」の効果でトラッシュから盤面に出すこともできるので、とても柔軟に活躍してくれるカードです。

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本カードは、「①ベロベティ」「①コアラ」「革命軍総本部」によって手札に加えやすく、カウンター+2000枠として採用候補に挙げられるカードです。中盤から終盤にかけては、ブロッカーである「⑥サボ(SEC)」でライフを守る際にカウンター値が求められる場面が多く、デッキ全体のカウンター値を確保できる点が強みです。
さらに、「⑧ドラゴン(黒)」の効果によってトラッシュから盤面に展開できる点も優秀です。本デッキはトラッシュにカードが溜まりやすい構成であるため、再利用しやすく、コスト3として盤面に出せる点も含めて柔軟に運用できます。
これらの点から、カウンター+2000枠としてだけでなく、盤面にも貢献できる重要なカードとして採用を検討できる1枚です。

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本カードは、採用することでデッキ全体のカウンター値を確保できる点が魅力です。さらに、本デッキは除去性能に乏しいため、大型キャラによるアタックで盤面処理を補える点も優秀です。これらの役割を1枚で担えることから、攻守両面で柔軟に運用できるカードとして採用を検討できます。
デッキ採用候補|イベント枠

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本カードは、コスト8以上のキャラを常時並べられるデッキと相性が良く、カウンター+4000の防御札としても働いてくれる、頼れる1枚です。

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本デッキは除去性能に乏しいため、本カードの採用によって大型キャラのアタックで盤面処理が可能になります。こうした役割を補える点から、採用を検討できるカードです。さらに、カウンター値としても使用できるため、攻守両面で柔軟に運用できる点も評価できます。
デッキ採用候補|その他

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赤黒サボはブロッカーでライフを守る構成のため、相手が(赤)の場合は「⑩ロジャー」に弱い傾向があります。その対策として、こちらも「⑩ロジャー」を採用することで、ライフを調整しながら盤面に展開しやすくなります。高コストキャラと組み合わせてリーサルに繋げられる場面も多く、構築に応じて数枚の採用を検討したいカードです。
また、サーチカードである「①ガープ」に対応しているため、可能であれば終盤に「⑩ロジャー」をサーチできるよう、「①ガープ」を温存しておく運用が理想です。
一方で、「①コアラ」の効果によってトラッシュに送られてしまった場合、回収手段がなければ使用できない点には注意が必要です。この点を踏まえ、採用枚数は慎重に検討したいカードです。

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本デッキは、相手のキーカードを処理できる特徴《革命軍》のカードが乏しく、多くの試合で相手のキーカードを盤面に残したままゲームを進めることになります。そうした状況において、本カードを採用することで大型キャラを除去できるため、対面の安定性を高められる点が魅力です。これらの理由から、採用候補として検討できるカードです。

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本デッキは、相手のキーカードを処理できる特徴《革命軍》のカードが乏しく、多くの試合で相手のキーカードを盤面に残したままゲームを進めることになります。そうした状況において、本カードを採用することで大型キャラを除去できるため、対面の安定性を高められる点が魅力です。これらの理由から、採用候補として検討できるカードです。

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本カードは、リーダー「サボ」を次の相手ターン終了時までパワー8000で構えられる点を評価して採用候補に挙げられます。守備面において明確な数値強化が見込めるため、相手の攻撃を受け止めやすくなるのが強みです。さらに、条件を満たすことでキャラに速攻を付与できる効果も持っており、攻撃面でも圧力をかけられます。守りを固めながら一気に打点を形成できるため、攻守両面で活躍が期待できるカードです。

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本カードは、アタック時効果によってリーダー「サボ」を次の相手ターン終了時までパワー8000で構えられる点が魅力で、採用候補に挙げられます。「⑦ゾロ」との違いは、アタック時効果によって継続的にリーダー「サボ」のパワーを8000まで引き上げられる点にあります。

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本デッキはトラッシュにカードが溜まりやすく、終盤には20枚以上になることも多いため、本カードの採用を検討できます。本カードを盤面に展開することで、リーダー「サボ」を常時パワー8000で構えられるようになり、自身もパワー10000まで引き上げられるため、アタッカーとして優秀に機能します。
一方で、盤面に1枚あれば十分であり、展開できるタイミングが終盤に限られる点はデメリットです。また、特徴《革命軍》を持たないためサーチしにくい点にも注意が必要です。ただし、カウンター値を持っているため、採用する場合は枚数を増やすことで手札に加えやすくする運用が考えられます。
最後に
最後まで読んで頂きありがとうございました。他にも多数のデッキ紹介記事がありますので参考になれば幸いです。


